賭博黙示録カイジ

賭博黙示録カイジ「カイジ組」


第55話(嫌疑)


■第2章(絶望の城)
カイジはアルバイトをしながら毎日を過ごしていた、ある日店長の10万円が入った封筒がなくなりカイジが疑われる、年下の同僚佐原によってその場は一時収まるが真犯人は佐原だった…

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